2014年8月7日木曜日

IrisとETOPO1



Irisはイギリスで開発されているpythonベースの気象・海洋データ解析パッケージである。

Irisを使って地形データETOPO1を読み込んで、プロットしたり、補間してみた。

ETOPO1は1/60°の海底地形で、NOAA NGDCのサイトからETOPO1 Bedrock(氷無しの地形)、cell-registered(グリッドセルの位置で定義される)の中から、netcdfファイル ETOPO1_Bed_c_gmt4.grdをダウンロードした。

IPython Notebookはこちらである。
http://nbviewer.ipython.org/urls/dl.dropbox.com/s/67khdbgzc2bf0sp/Read_ETOPO1.ipynb

下の図はプロットの一例。

0 件のコメント: