2010年1月28日木曜日

いろいろな気候インデックスとの相関

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NOAA ESRLの
Linear Correlations in Atmospheric Seasonal/Monthly Averages
http://www.esrl.noaa.gov/psd/data/correlation/というページで各種気候インデックスといろいろな物理量の相関がプロットできる。


NINO3.4と表面温度の相関 (12月から2月)
日本は暖冬傾向だが、北日本でははっきりしない。
参考:気象庁




北極振動と表面温度の相関 (12月から2月)
日本は正の相関である。つまり北極振動が負だと寒冬の傾向がある。
参考:気象庁

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