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2014年10月30日木曜日

Colors (diverging data)



前回はsequential data用のカラーマップについてテストしたが、今回は正負のアノマリなどをプロットする diverging カラーマップについてテストした。

ipython notebookはこちら
http://nbviewer.ipython.org/urls/dl.dropbox.com/s/t8um9tdmauu8qpv/divergent_color.ipynb?dl=0

テストデータのしてはNOAA OISST version 2の海面温度アノマリを使った。データ読み込みとプロットにはIrisを使った。

Irisはイギリスのソフトのためか、日付変更線をまたぐ場合には少し癖があり、そのデモでもある。



2014年10月28日火曜日

Colors (sequential data)



最近、カラーマップに関する考察をいくつか読んだ。

いずれも"rainbow"(またの名を"jet")と呼ばれるカラーマップの弊害を述べている。

それに対する代替はいくつか提案されている。

以下のipython notebookでは、それらを試してみた。
http://nbviewer.ipython.org/urls/dl.dropbox.com/s/5t9jrhr7va3wscj/colors.ipynb?dl=0

データはGHRSST OSTIA SSTという海面温度で、2014年10月15日の117-150E, 17-40Nの範囲をIRISを使ってIPRC APDRCから読み込み、プロットさせている。

下は"cube1"と呼ばれるカラーマップでプロットした例。

ちなみに、この日の海面温度には台風19号と台風20号の通過に伴い、海水の低下した場所が見られる。


Reference
Kuroshio Oyashio Watch 2014/10/20



2014年8月7日木曜日

IrisとETOPO1



Irisはイギリスで開発されているpythonベースの気象・海洋データ解析パッケージである。

Irisを使って地形データETOPO1を読み込んで、プロットしたり、補間してみた。

ETOPO1は1/60°の海底地形で、NOAA NGDCのサイトからETOPO1 Bedrock(氷無しの地形)、cell-registered(グリッドセルの位置で定義される)の中から、netcdfファイル ETOPO1_Bed_c_gmt4.grdをダウンロードした。

IPython Notebookはこちらである。
http://nbviewer.ipython.org/urls/dl.dropbox.com/s/67khdbgzc2bf0sp/Read_ETOPO1.ipynb

下の図はプロットの一例。