2014年2月11日火曜日

bokehを使って、串本浦神の潮位差をプロット



串本と浦神の潮位差のデータをbokehを使ってプロットしてみる。bokehはpythonのプロットライブラリの一つで、ズームなどが可能なインタラクティブなプロットをweb上につくることができる。(bokehは日本語のボケから来てるらしい。何故そんな名前にしたんだか。)

ipython notebookはこちら。
http://nbviewer.ipython.org/urls/dl.dropbox.com/s/rry6nt3xs49o6s6/KushimotoUragami.ipynb

ズームなどができるのを確認してみてください。

データは以前のようにpandasで読み込んでいる。
daily dataの黒線で、30日の移動平均を赤線でプロットしている。ここでの30日平均は基準日を中心とした30日平均ではなく、基準日をさかのぼっての30日平均であることに注意。