串本と浦神の潮位差のデータを
bokehを使ってプロットしてみる。bokehはpythonのプロットライブラリの一つで、ズームなどが可能なインタラクティブなプロットをweb上につくることができる。(bokehは日本語のボケから来てるらしい。何故そんな名前にしたんだか。)
ipython notebookはこちら。
http://nbviewer.ipython.org/urls/dl.dropbox.com/s/rry6nt3xs49o6s6/KushimotoUragami.ipynb
ズームなどができるのを確認してみてください。
データは
以前のようにpandasで読み込んでいる。
daily dataの黒線で、30日の移動平均を赤線でプロットしている。ここでの30日平均は基準日を中心とした30日平均ではなく、基準日をさかのぼっての30日平均であることに注意。
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